プリンセスクルーズ


プリンセス・クルーズは10万トンを超える大型客船から3万トンクラスの小型客船まで、17隻の客船が、世界7つの海を巡ります。コンテンポラリープレミアムクラスで、落ち着いた内装と、心配りのあるプリンセスクルーズのおもてなしは、年齢を問わず、御家族からご年配の方までどなたでも快適に過ごせるようたくさんのコースとバリエーションを用意しています。大型船の特徴を生かした大規模な船内施設、また小型客船ならではの居心地の良い空間を提供しています。客室のほとんどが海側のお部屋です。お客様一人ひとりに合わせた快適な、クルーズをお楽しみ下さい。




プリンセスクルーズを、英国の老舗海運会社P&Oが買収し、その後、姉妹船パシフィックプリンセスを購入。このパシフィックプリンセスが、20年続いた人気テレビ番組のラブボートの舞台となり、アメリカのクルーズブームの火付け役となりました。今では、カーニバルクルーズ社の傘下の元、次々と新型大型船を就航させ、カリブ海だけでなく、アフリカ、南米、東南アジア、南太平洋などバラエティにとんだコースを用意しています。日本の長崎で造船されたダイアモンドプリンセス、サファイヤプリンセスは、特に日本人に人気の船となっています。さらに、大型客船でアラスカグレーシャーベイを航海できる数少ないクルーズ会社としても知られています。10万トン級の大型客船にはアメリカ船らしく、スクリーン付屋外プール、屋内プール、ジャグジーなど複数のプールがあります。また、ブロードウェイタイプのショーも大人気です。




究極のホスピタリティ精神で、お客さまのさまざまなご要望にこたえるため、プリンセスクルーズでは、お好きな時間にお好きな場所で、お好きな方とお好きな料理を楽しめるパーソナルチョイスを用意しています。トラディショナルダイニングと呼ばれる伝統的なダイニングのほかに、ANYTIMEと呼ばれるパーソナルチョイスサービスがあります。メインダイニングのほか、数あるスペシャルティダイニングの中から、その日の気分で選ぶことができる上、夕食の時間であれば、いつでも誰とでも、一緒に食事を取ることが出来ます。また、プリンセスクルーズでは、船室のバルコニーで食事がとれるサービスを開始し、プリンセスクルーズならではのおもてなしをしています。プリンセスクルーズのシェフは皆、世界で最も権威のある料理協会ラ・シェーヌ・ド・ロティセールの会員で、数々の賞に輝くイタリア人ばかりです。毎晩シェフが腕を振るった世界各国の料理をお楽しみ下さい。




ダイニング・ルームでの夕食は、ファースト・シーティング(6時)、セカンド・シーティング(8時15分)の2回のトラディショナル・ダイニングとパーソナル・チョイス・ダイニングをご用意しております。ご予約時にご希望のお食事スタイルをお選びいただけます。先着順となりますので、お早めにご予約いただくことをお勧めしております。パーソナル・チョイス・ダイニングはお好きな時間に、お好きな席にてお好きな方と一緒にお食事をお楽しみいただけます。お時間は5時半~10時の間です。さらに、ダイニング・ルームでのお食事の他、ビストロ、ピッツェリア、イタリアン、ステーキハウス等のサブレストランでお食事を召し上がれます。朝食および昼食については、いつでもご利用いただけるビュッフェでのお食事もあり、食事制限などがある方のために低脂肪、低糖、低塩のお食事をご用意しています。24時間対応のルームサービスもご利用いただけます。




プリンセスクルーズは、アラスカクルーズを原点にして、子会社のプリンセスツアーズによる、直営のロッジ、2階建て列車を組み合わせたクルーズ&ツアーで、夏のアラスカ旅行を楽しむことができます。アラスカクルーズで主に寄港するケチカン、ジュノー、スキャグウェイの他に、船を下りてからも内陸のデナリ公園まで足を伸ばすクルーズツアーです。英国のP&O
の影響を受けたヨーロッパの落ち着いた雰囲気と、プリンセスならではのホスピタリティで、アラスカの旅をご満足いただけます。





【最新ニュース】


カーニバル・コーポレーション及び同社傘下のプリンセスクルーズはイタリアのフィンカンティエリ造船所より新造船2隻が2013年春と2014年春に就航します。現在、2隻の新造船はいずれも、船名は未定ですが、プリンセス史上最大の13万9千トン、乗客定員3600人の大型客船が就航予定。全ての海側客室をバルコニー付きにし、全客室の80%がバルコニー付きとなり、ピアッツァスタイルのアトリウムが更に拡大予定です。イタリアの広場をイメージし、軽食が楽しめるようなダイニングスペース、さらに様々なエンターテイメントも行えるようスペースを確保する予定です。また改装を進めており、人気のムービーアンダーザスターや、大人専用エリアサンクチュアリー(半日10ドル)を導入している。




【子供用プログラム】

プリンセスクルーズのキッズプログラムは、2004年には、Porthole Magazine Choice Award で、Best Children’s Program に選ばれています。




プログラム名 年齢(才) 内容
プリンセスペリカン
Princess Pelicans
3歳~7歳 アート、クラフト、バックステージツアー、プレイステーション、映画鑑賞、宝探し、タレントショー、子供オリンピック、誕生会、ダンスパーティ、ピザ、アイスクリームパーティなど。
ショックウェーブ
Shockwaves
8歳~12歳 実験、アニメーションの作り方、宝探しゲーム、推理ゲーム、プ ールパーティーなど。
リミックス
Remix
13歳~17歳 スポーツ、デートゲーム、T-シャツペイント、カラオケ、カジノナイト、プレイステーション、DJワークショップ、ヒップホップダンス、ジャグジーパーティ、ピザパーティなど。

■キッズプログラム時間帯
クルージングの日 朝9時ー午後12時、午後2時ー午後5時、午後7時ー午後10時、午後10時ー午前1時まではベビーシッティングサービスのため有料。(3歳~12歳、 一人一時間5ドル)。 港に寄港している日 朝8時ー午後5時。3歳以下のお子さまは、ご両親と一緒にプログラムに参加が可能です。


■お子様連れのクルーズ
お子様連れの場合、お子さまと一緒に食事をする場合、エニタイムダイニングの選択をお勧めします。 夜の子供プログラムが午後7時から始まりますので、その前にご家族一緒にお食事をお召し上がりいただけます。 また簡単な軽食には、夕飯前にも利用できるピザリアや、24時間オープンのブッフェレストランなど、子供用のメニューが用意してあります。その他、客室でルームサービスを取ることもできますので、その日のアクティビティに合わせて選択できますね。


■カリフォルニアサイエンスセンター
数々の賞を賞を受賞しているカリフォルニアサイエンスセンターのサイエンスプログラムが、船内で受けられます。 クルーズコースに合わせて、子供たちにわかりやすく、親しみやすいプログラムを構成しています。 鯨の観察、化学実験、セイルボート競争、海洋学などその他にもたくさん、興味があるものに気軽に参加することができます。









ルビー・プリンセス号

2008年就航

総重量:113,000トン

全長:290M

全幅:36M

乗客定員:3070人


「クラウンプリンセス」、「エメラルドプリンセス」と姉妹船。特有の設備は好評で、プリンセスクルーズの新しいスタンダードになりつつあります。約900室がプライベートバルコニー付きですのでカリブ海の航海をお部屋からでもお楽しみいただけます。デッキには最新の映画を観れる大画面スクリーン、メインダイニングが6箇所、プールが4箇所、ショーラウンジが3箇所あり、お気に召すまま優雅な休日をお過ごし下さい。




ロイヤル・プリンセス号

2007年就航

総重量:30,277トン

全長:181M

全幅:25.5M

客室:355室


「タヒチアンプリンセス」、「パシフィックプリンセス」と姉妹船。7万トンから10万トンの船が揃うプリンセス・クルーズの船のなかでは3万トンという小型船。近代的な設備と気品のある雰囲気を持ち合わせ、4つのレストラン、8箇所のバーを配置するなど大型船並みの施設を備えています。乗船客710人の小型船だが、355室中250室はバルコニーの客室。スペシャルティレストランとして、Sabastiani’sイタリアンレストランや、ステーキハウスを用意している。小型船ならではですが、気品がある落ち着いた雰囲気で、ヨーロッパ地中海と、カリブ海、南アメリカ、またはアマゾン川などエグゾティックなクルーズを運航しています。




エメラルド.・プリンセス号

2007年就航

総重量:113,000トン

全長:290M

全幅:37.5M

乗客定員:3,070人


2006年以降に造られた船には定番になっているイタリアのピッツァリアスタイルのアトリウムをはじめ、プールサイドの巨大スクリーン「ムービー・アンダー・ザ・スター」、ダイニング6箇所、プール4箇所、ショーラウンジ3箇所のほか、アジアンテイストのスパ施設や、海側窓付のフィットネスジムなど好評の施設が多数備えてあります。約900室はバルコニー付きのお部屋ですので海から現れる日の出や、海に沈んでいく夕焼けをプライベートなお部屋から眺めることができます。




カリビアン・プリンセス号

2004年就航

総重量:113,000トン

全長:290M

全幅:36M

客室:1352室



サイズはダイヤモンドプリンセスとほぼ同等だが、1352室の内1004室が海側、881室にプライベートバルコニーを設けています。プールデッキには巨大スクリーン「ムービー・アンダー・ザ・スター」が設けられ、最新映画、コンサート、スポーツイベントなどが楽しめます。日替わりでシーフード・ビュッフェ・ディナーがお楽しみいただける「カフェ・カリブ」を配置しました。



コーラル・プリンセス号

2002年就航・2009年改装

総重量:92,000トン

全長:290M

全幅:32M

客室:987室

コーラルプリンセス号は唯一パナマ運河通航可能な最大船型姉妹船2隻の第1船。全客室の90%が海側、うち80%がプライベートバルコニー付きです。ドーム付きのプール、フィットネスセンター、スパ、2階建てのシアターにショーラウンジなど施設は充実しています。最新映画やスポーツイベント、コンサートが見れるムービー・アンダー・ザ・スターの大型画面の下で過ごしたり、大人だけで、まったり過ごしたり、さらにステーキハウスでのお食事をジャズ ミュージックと一緒に楽しむ事ができます。船もプリンセス初となるディーゼルとガスタービンを組み合わせたパワーユニットを搭載し、廃棄物処理などで諸対策を講じたエコシップでもあります。



クラウン・プリンセス号

2006年就航

総重量:113,000トン

全長:290M

全幅:36M

乗客乗員:3,080名

2006年6月就航したクラウン号は、同社最新船で900室近い客室がバルコニー付きの大型船。3000名以上の乗客数を搭乗させることが出来るこの船は、今までのプリンセス社の伝統を残しつつも、エメラルドプリンセス、ルビープリンセスと同等の施設を備え、船内では一層楽しいクルーズライフをお過ごしいただけます。



ドーン・プリンセス号

1997年就航 ・2009年改装

総重量:77,000トン

全長:261M

全幅:33M

客室:975室

「サン」「ドーン」「シー」の3隻の同型姉妹船の内、ドーンは97年に就航しました。インテリアにチーク材や真鍮などの天然素材を多用したのでも注目されました。全975室の中で、410室がバルコニーが付設されています。7万トンクラスの、プリンセスクルーズの中では中型船になりますが、大型船に近い設備がそろっています。 



ダイヤモンド・プリンセス号

2004年就航

総重量:116,000トン

全長:290M

全幅:37.5M

客室:1337室

三菱重工長崎造船所で造船された日本史上最大級の豪華客船です。海側率が72%、専用バルコニー付設率56%で全客室1337室。海洋に一切投棄しない廃物処理装置の採用など、三菱重工長崎造船所の技術がひかる大型客船で、地球環境に配慮した客船としても注目されました。メインダイニングは、5ヶ所、サブレストランは2ヶ所、カジュアルダイニングはが4ヶ所、バーは12ヶ所、プール4ヶ所、ショーラウンジ3ヶ所など、気分にあわせて船内をお楽しみいただけます。



ゴールデン・プリンセス号

2001年就航・2010年改装

総重量:109,000トン

全長:290M

全幅:36M

客室:1336室

グランドプリンセスの姉妹船として就航。客室、パブリックスペースの仕様、レイアウトはグランドプリンセスとほぼ同じ造りです。全1336室のうち963室が海側に面しており、その内全客室の約8割にバルコニーを設置しています。3つのメインダイニングのほか、24時間オープンカフェなどをはじめ12のラウンジ&バーがあり、充実したクルージングを楽しめるようになっています。



グランド・プリンセス号

1998年就航・2004年改装

総重量:109,000トン

全長:290M

全幅:36M

客室:1308室

98年当時、10万トンを越える世界最大の客船としてデビューし、話題を呼びました。多様化する乗客の要望にこたえられる客船として、大型客船でありながら小型客船の持つ親密さを追求し、同時に乗客が「選べる楽しさ」を具体化した「グランドクラス」の第一船です。この後、同じ船内施設をゴールデンプリンセス、スタープリンセスが受け継ぎ、3隻合わせてグランドクラスと呼ばれています。



アイランド・プリンセス号

2003年就航

総重量:92,000トン

全長:294M

全幅:32M

客室:987室

コーラルプリンセスの姉妹船で、パナマ運河を通航できる最大船型シリーズ。全987室の客室のうち90%を海側に設置、そのうちの84%がプライベートバルコニー付き。パナマ運河通航やアラスカ氷河観光をより身近に体験できる設計になっています。ディーゼルとガスタービンを組み合わせた最新の電気推進パワーユニットで、地球環境にやさしい推進システムを実現。ジェットエンジンを思わせるデザインが施された、スタイリッシュなファンネル周りが印象的です。



パシフィック・プリンセス号

1999年就航 ・2002年改装

総重量:30,277トン

全長:181M

全幅:25.5M

客室:342室

プリンセスクルーズの中で小さい船の中の一つ。船内にはスペシャルティなレストランがあり、トラディッショナルダイニングとは、ちょっと変わったお食事をお召し上がりいただけます。プリンセスクルーズが倒産したルネッサンス・クルーズからR3を買船、改装後「パシフィック・プリンセス」と改名しました。タヒチアンプリンセスが同型姉妹船。232室がプライベートバルコニー付きの客室、パーソナルタッチが人気の小型客船です。オセアニア・アジアなど、船名のとおり環太平洋エリアに就航して、日本にも時々寄港しています。



サファイア・プリンセス号

2004年就航・2012年改装予定

総重量:116,000トン

全長:290M

全幅:37.5M

客室:1332室

三菱重工長崎造船所で建造したダイヤモンド・プリンセスの同型姉妹船。進水した後の2002年10月に大きな火災事故を起こしたが、三菱重工の威信を賭けた懸命の修復工事により、みごとによみがえった。プリンセスクルーズ社の提唱する「パーソナル・チョイス・クルージング」も完成度が更に高まり、この「グランドクラス」でも定評があります。環境にやさしいエコシップについては、ダイヤモンドプリンセス同様のつくりです。アラスカ、メキシカンリビエラ、ハワイなど、西海岸を中心に運航。



シー・プリンセス号

1998年就航・2009年改装

総重量:77,000トン

全長:260.9M

全幅:32.3M

客室:980室

P&Oクルーズが運航していた船「オーシャンプリンセス」を2005年4月に「シープリンセス」として就航させました。サン、ドーンの同型船としてチーク材や真鍮などの天然素材をインテリアにつかっているのも特徴的です。中型船ながら、4層吹き抜けの海が見えるアトリウムなど、スパ、フィットネス、シアター、ラウンジ、メインダイングなども大型船さながらの設備が整っています。



スター・プリンセス号

2002年就航・2008年改装

総重量:109,000トン

全長:290M

全幅:36M

客室:1336室

グランドクラスの第3船として、2002年2月に就航し処女航海では日本にも寄港、日本の来航船史上最大の客船として話題になりました。船内施設は姉妹船グランド、ゴールデンとほぼ同様ですが、キッズルームの位置が移動、スパを拡張し、また2008年9月に改装し、クラウンプリンセスクラスの設備も加わりました。スタープリンセスをはじめグランドクラス3船の外観で特徴的なのは、スカイウォークと呼ばれる中空にかけられたガラス張りの動く歩道。最後尾、最上階のオブザベーションラウンジ兼ディスコへ乗客を導くユニークなアイデアで、乗客を魅了しています。




サン・プリンセス号

1995年就航・2007年改装

総重量:77,000トン

全長:261.3M

全幅:32.2M

客室:980室

プリンセスクルーズがオリジナルデザインで、本格的メガシップ戦略に乗り出すきっかけとなった7万7000トン型シリーズの第1船です。3億ドルの巨費を投じ、イタリアのフィンカンチェリ造船所で建造。プリンセスのアメリカマーケットでの評判を不動のものにした船です。 




タヒチアン・プリンセス号

1999年就航(2002年改装)

総重量:30,277トン

全長:181M

全幅:25.5M

客室:342室

2001年に倒産したルネッサンスクルーズのR4を、R3とともにP&Oプリンセスが買収、タヒチアンプリンセスとして2002年12月に就航させた。クルージングエリアは主にタヒチなどの南太平洋。小型船ながらバルコニーの付設した部屋も多く、またコネクティングルームもあるため家族などグループでも参加に適しています。 2009年12月からオーシャンプリンセスに改名し、初の日本寄港と東京発着のクルーズも予定されています。





オーシャンプリンセス号

1999年就航(2002年改装)

総重量:30,277トン

全長:181M

全幅:25.5M

客室:342室

2001年に倒産したルネッサンスクルーズのR4を、R3とともにP&Oプリンセスが買収、タヒチアンプリンセスとして2002年12月に就航させた。クルージングエリアは主にタヒチなどの南太平洋。小型船ながらバルコニーの付設した部屋も多く、またコネクティングルームもあるため家族などグループでも参加に適しています。 2009年12月からオーシャンプリンセスに改名し、初の日本寄港と東京発着のクルーズも予定されています。

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